知らないと損する!これからの日本のマーケットで、資産価値の下がりにくい物件の選び方と買い方

物価高!日本の少子化!
色々と周りを取り巻く環境にネガティブな情報が多い昨今。
「今、自分が家を買っていいのだろうか?」
そんな疑問を持っている方も多いはず。
賃貸だと狭いし、室内の設備も共用部分のサービスも物足りない。
同じ家賃を払ってい続けるなら、きちんと物件を選べば「資産」となり、理想の住み方ができる物件があることをご存知でしょうか?
このセミナーでは、「これからの日本のマーケットで、資産価値の下がりにくい物件の選び方と買い方」のお話しします。
- 資産価値を重視するとこうなる!
- なぜ中古マンションがオススメなのか?
- 東京で家を選ぶなら?
1、資産価値を重視するとこうなる!
【実際にあったお客様の例】
・30代ご夫婦
・ご結婚を機に家の購入を検討、そして今のお家賃がもったいない。
・5年〜7年居住を予定。
・資産性×住みやすさを重視に物件探し。
・人気駅、中古マンション。必要に応じてリノベーション
というご条件でお探しでした。
その結果↓↓↓
・西新宿五丁目 徒歩5分
・2LDK 57㎡
・築18年
・2014年に4,500万円+500万円でリノベーションして購入
・6年後にお子様ができたので、5,400万円で売却
実質、住んでいる間の住居費はかからず、諸経費を差し引いても手元に資金が残る形で住み替えることができました。
このような住み方ができるのも、資産価値が下がりにくい物件を選んだからこそ!
資産価値が下がりにくい物件はどんな物件なのかポイントをお話しします!
2、なぜ中古物件がオススメなのか!?
物件を検討する場合に比較検討の物件種別に上がってくるのが、「新築」にするか?「中古」にするか?
新築物件は、その物件の商品性質上、資産価値が目減りしやすい特徴があります。
欧米諸国では、物件の購入する場合、資産価値が下がりにくい「中古」物件の取引がほとんどという統計があります。
日本のマーケットにいくつかの特殊な事情があり、資産価値が下がりにくい「中古」物件より「新築」物件が選ばれています。
その特殊な事情とはなんなのか?これからの日本のマーケットの中で、どのように選んでいけば良いのか?
その答えの1つとして、中古マンション・中古戸建を購入するのがオススメになります。
現在の日本の不動産マーケットはバブル化しています。
新築物件の価格の高騰理由、今後予想されるマーケットの動向。
中古物件を購入するべき理由を、各種のデータを分析した結果に基づいてお話ししていきます。
3、中古物件を購入するには心配!
中古物件を購入する際に、やはり気になるのが物件の古さと劣化です。
「中古物件が資産価値が下がりにくいことはわかったけど、やっぱり抵抗がある。」という方も多いです。
実際に物件を内覧に行くと、古くてボロボロな物件よりも、キレイな物件の方が惹かれるのが人の心理。
ビジュアルに訴えかける効果は絶大で、なかなか中古物件が選ればれません。
割高とわかっていても、新築物件をいまだに購入する方が多いのは、
「数千万、ときには数億円する物件だから、キレイな方がよい」と思うでしょう。
中古物件でも、きちんとリフォームや物件の調査、また中古物件だからこそ、
近隣にどのような人が住んでいるかを調査し知ることができます。
たけわ不動産では、資産価値の下がりにくい物件を購入してもらい、
より快適に住んでもらうための、賢い買い方をお伝えしてます。
このセミナーで、数千万円の物件の買い方の差が生まれます。
ぜひ一度ご参加ください。